FIDIA SOLUTIONS全社横断ビジネスコンテスト「チャレンジャーズ2025」パートナー部門~全6チーム魂のプレゼン一挙レポート~
COLUMN -“ゆるく”何でも-
2025年7月某日、FIDIA SOLUTIONSが本社を構えるグランフロント大阪にて、大型イベント『チャレンジャーズ2025』が開催されました! 『チャレンジャーズ』とは、全社横断型のビジネスコンテスト。部門対抗形式で、勝ち上がった5チームに有志1チームを加えた全6チームが登壇しました。当ページでは、イベントの模様をレポートしていきます。


開始前の会場。石田さんが自ら、限られた時間で最終チェック中

ついにスタート!パートナーたちが続々と入場しました
アイデアは「実行前提」のガチバトル!
社内ビジコンと聞くと、どこか“お披露目会”のようなゆるい雰囲気を想像するかもしれませんが、FIDIA SOLUTIONSの『チャレンジャーズ』は、さにあらず。最大の特徴は、優勝チームのプランが、実際に会社として動き出すという点にあるのです。

本日のタイムスケジュール
賞品は、チャレンジャーズ限定クリスタルトロフィー、FIDIA SOLUTIONSオリジナルオーダーメイドスーツ、そして「自らのアイデアを事業として動かす権利」。どれをとっても、FIDIA SOLUTIONSの“本気度”が伝わってくるラインナップではないでしょうか。


実はトロフィーが当日に間に合わないというハプニング! MC曰く「この後はパーティーがあるんで、荷物にならないようにしました!」(笑)

オーダーメイドスーツは生地にもこだわっています!
MCによる開会宣言に続いて登場したのは、FIDIA SOLUTIONSの代表取締役であり、本コンテストの責任者でもある石田さん。その第一声が放たれた瞬間、挑戦の舞台が静かに動き出しました。
「ここから生まれたプロジェクトは、会社として必ず動かします。だからこそ、全力でぶつかってきてください!」

FIDIA SOLUTIONS代表・石田さんによる開会宣言
石田さんは全チームと複数回にわたってブラッシュアップの場を設けてきました。各提案が形になるまでのプロセスをそばで見てきたからこそ、続くコメントにも並々ならぬ熱量が。
「みんな休日や業務後に時間を作り、このプレゼンに全力で向き合ってきたんです。一枚のスライド、一つのワードに至るまで意味と工夫が込められていて、そのすべてが“もっと良くしたい”という想いの積み重ねでした。だからこそ、どの発表にも“魂がこもっている”と断言できます!」
会場の盛り上がりは“アイドルライブ”級!
客席を見渡せば、各チームや“推しメン”への応援メッセージが書かれたカラフルなうちわがズラリ。個性あふれる手づくりの応援グッズが揺れるたび、イベントの雰囲気は早くもフェスのような盛り上がりに!

開場後、すぐにうちわの準備が行われていました。アイドルライブさながらですね!
さらに会場の一体感を加速させたのが、石田さんとともに審査員を務めた、取締役の橋本さんの、このセリフ。
「ステージに立つ仲間が力を出し切れるように、聴く側も全力で盛り上げて、楽しんでいきましょう!」
*ちなみに、なぜかこの日はメガネをかけてきた橋本さん。石田さんが思わず「審査当日にいきなりメガネって、どうなんですか!?」と素直な感想を述べ、会場は笑いに包まれました(笑)
“魂のプレゼン”を届けた6チームの提案
今回のプレゼンテーマは、「隣接事業を題材とした制度・仕組みの提案」。
発表形式は、1チームずつプレゼンと講評(質疑応答)を交互に実施するスタイルで行いました。 会場には緊張感と期待が入り混じる、真剣勝負の空気が漂います。
前半に登壇したのは、マーケティング部門・管理本部・HR事業部の3チーム。
休憩をはさんで後半戦は、CA事業部・リクルーティング本部・有志が熱い想いをぶつけました。
それでは早速、各チームのプレゼンと講評を紹介しましょう!
愛情たっぷりのムービーが会場を沸かせます
①マーケティング本部
Z世代の心をつかむ新しい採用のかたち『ワクチル』(SNS時代の新感覚採用プラットフォーム)
石田さん:「この完成度は相当準備してきた証拠。数字の裏付けとストーリーが通っていて、採用広報として面白い」
橋本さん:「もし今これがあったら、契約したい(笑)。ただ、動画が使いづらい業種への対応が課題ですね」

マーケティング本部
②管理本部
残業ゼロに挑むリアルな仕組み改革『E-ZERO』(フレックスタイムと業務可視化の仕組みを融合)
石田さん:「育児中の社員への配慮もあり、実行力を感じた。ブラッシュアップを重ねて仕上がったことが伝わってきた」
橋本さん:「中日(なかび)を活用する着眼点がユニーク。管理部門でここまで出せるのは正直すごい!」

管理本部
③HR事業部
子ども×社会=未来を育てる『きらめキッズ』(人手不足に悩む学童保育に保育志望の学生をマッチング)
石田さん:「制度面の調査がしっかりしているし、将来を見据えた導線設計が優秀」
橋本さん:「人手不足・社会課題の解決・若者の学びを同時に実現する三方良しのアイデア。ぜひスケールさせたい」

HR事業部

「本当に実現可能な提案」かどうか、審査の目も真剣そのもの
④CA事業部
FIDIA SOLUTIONS流“人材“開発革命『人才開発本部』(“1on1カルチャー”のアップデート提案)
石田さん:「制度だけでなく、“人に向き合う姿勢”が伝わってきた。泥臭くていい」
橋本さん:「想いが伝わってくる資料。人材業界にこそ必要な、本気で向き合う気概を感じました」

CA事業部
⑤リクルーティング本部
FIDIA SOLUTIONS流オープン人事『全員人事部!制度』(全メンバーが採用に関与する仕組みを制度化)
石田さん:「全員が採用に関わるって、まさにFIDIA SOLUTIONSらしい文化。そのための仕掛けがちゃんと組まれている」
橋本さん:「営業が採用に口出すと揉めるってよくあるけど(笑)、FIDIA SOLUTIONSならやれそう。文化ごと仕組みになる」

リクルーティング本部
⑥有志(パートナー横断チーム)
有志発の意志で挑んだ“15分の改革”『Margin15』(社内会議を45分にルール化提案)
石田さん:「(聞くのは3回目なので、改めて)これ、いいんですよ~。具体例やスケジュール感までイメージできるから、すぐに進めていけそうな感じがします」
橋本さん:「いい!そしてプレゼンが上手い!15分の余白の話のようでいて、実はどんどん会議全体の質も変えていこうという話になっている」

有志
審査員も本気。だから提案が進化する
登壇したメンバーたちは、日々の業務で感じた課題や気づきを出発点に、「こんな未来を実現したい」という想いを本気で事業提案に落とし込んでいきました。
『チャレンジャーズ』は、FIDIA SOLUTIONSならではの“真剣勝負”の場。そして、本気でぶつかった挑戦が、ちゃんと報われる舞台でもあります。 それは、審査に臨んだ石田さんと橋本さんの姿勢からも伝わってきました。単なる評価にとどまらず、事業性・組織性の両面を見据えた、鋭くも温かなフィードバックばかり。どの提案に対しても「一緒にその先を考える」というまなざしが注がれていて、その真摯な向き合い方こそが、FIDIA SOLUTIONSらしい“共創の文化” を象徴していたように思います。

前向きなフィードバックが飛び交い、登壇者の提案にさらなる深みを与えました
熱戦を終え、会場には心地よい緊張感が漂います。 さあ、いよいよ運命の審査発表――グランプリの栄冠は、どのチームの手に!?



ステージ上で発表を待つ登壇者たちと、応援席で見守る仲間たち
『チャレンジャーズ2025』パートナー部門のグランプリに輝いたのは── HR事業部「きらめキッズ」チームでした!!
ここからは、総評とグランプリに輝いたチームのコメントを紹介します。
FIDIA SOLUTIONSの“輝く挑戦者たちの物語”は続いていく
まず石田さんの口から語られたのは、全チームへのねぎらいと期待の言葉。
「全体の完成度が非常に高く、正直なところ審査はかなり悩みました。どのチームも、スライドの精度や準備の丁寧さ、そして何よりも練習の積み重ねがひしひしと伝わってくるプレゼンで、忙しい業務の中、よくここまで仕上げてくれたと感動しています。
グランプリに選ばれたHRチームは、着眼点の鋭さ、現実的な実装可能性、そして事前調査の丁寧さが光っていた。非常に完成度の高い提案で、挑戦する価値があると判断したので、正式にプロジェクトチームを発足します。もちろん、進めていく中で課題に直面するかもしれませんが、それも含めて一緒に取り組んでいきましょう!」
そして、「さらにうれしいお知らせがあります」として、次なる一歩が示されました。
「6チームすべての提案について、今後の検討を進めることが決定しました。それぞれ改善の余地はありますが、どのアイデアにも十分な可能性を感じています。チャレンジャーズ運営事務局を通じて、各チームと順次ミーティングを行っていきます。もちろん時間は“45分”でね(笑)。
会場で見守ってくれた皆さん、来年も『チャレンジャーズ』やりますよ!勇気を出して手を挙げた人にだけに訪れるこの経験を、次はぜひ自分のものにしてください!」

熱戦を見届けて、どこか誇らしげな石田

石田さんの熱いコメントを聞いて、我慢していた涙が……。HRチーム、本当におめでとう!
続いて、グランプリに輝いたHRチームから、リーダーを務めた緑川さん(東京本社販売部門)がコメントを述べました。
「拠点も部署も異なるメンバー構成でしたが、チーム名の“ユナイト”の通り、心は一つになれたと思います!
圧倒的な包容力で資料づくりを支えてくれた小林さん、徹底した調査で提案に厚みを加えてくれた斎藤さん、そして全体を引っ張ってまとめてくれた岡田さん――それぞれの力が集まって、ここまで来ることができました。 僕自身は“何か学べたらいいな”という思いで飛び込んだチャレンジです。素晴らしい機会を、本当にありがとうございました!

HRチーム・リーダーの緑川さんが堂々のスピーチ!
最後に、このビジネスコンテストの“生みの親”である橋本がマイクを握りました。
若手が自由にアイデアを出せる場がほしいという思いから、かつてこの企画を立ち上げた張本人です。当時の裏テーマは“金の卵を生み出すプロジェクト”。しかし、いつしか開催は途絶えてしまい、本人もそのことを残念に感じていたそうです。
「こうして『チャレンジャーズ』として受け継がれているのを見て、本当に嬉しかったです。どのチームも“やる前提”で提案を作り込んでいるから、実現性の高さが伝わってきたし、計画にも一切ブレがない。見事でした!
全体を見ると、たとえば『Margin15』と『E-ZERO』は生産性向上というテーマで繋がっているし、採用関連の提案も横断的に連携できる可能性がある。まさに“ワンフィギュア”の具現化に近づく場だったと思います。
そしてグランプリチームは――最初のブラッシュアップミーティングでは、一番イケてなかった(笑)。でも、それが『チャレンジャーズ』なんだよね。何度も練り直して、最高の形に仕上げて素晴らしい変化を見せてくれました」
挑戦したすべての人に向け、橋本は温かいエールを送りました。
「惜しくも出場できなかった応募者の皆さんも、もう立派な『チャレンジャーズ』です! イベントを支えてくれた運営、出場者、応援してくれた皆さん――この場にいる全員に拍手を送りたいと思います。ありがとうございました!」

“この場にいる全員に拍手を”──挑戦者全員にエールを贈った橋本
FIDIA SOLUTIONSのカルチャーは、挑戦を讃える。
誰かが用意した道を歩くだけではなく、自分たちで道をつくる。
「この会社で、自分のアイデアを形にしたい」
「社会を良くする仕組みを、まっすぐにぶつけてみたい」
そんな想いを歓迎する土壌が、ここにはあります。
次のステージを彩るのは、あなたの情熱かもしれません。

レポートを通して、FIDIA SOLUTIONSの空気を少しでも感じていただけたなら幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました!